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仲介手数料が無料とは

つみき

不動産の賃貸物件を借りる場合には敷金や礼金、前家賃に仲介手数料、契約の際には火災保険料、保証人が立てられない場合には保証会社と契約して保証料を支払います。そして他に引越し代金もかかってきます。このような状況では初期費用も多くかかり学生さんや社会人にとっても結構負担になります。世の中も以前とは違って少子高齢化や人口減少が起こってきています。受験や進学、就職で上京する機会も多いものですが、不動産業を行っているところでは部屋の借り手が減ると継続して家賃が入ってこずに死活問題にもなります。こういう不動産業を行っているところは金融機関から融資を受けてその返済を毎月の家賃収入から行っているケースも多いものです。従って借り手を見つけたり、つなぎとめるには敷金ゼロや仲介手数料無料にするとかの方法がとられるようになってきています。

借り手にとって仲介手数料無料となると初期費用が安く収まりその浮いた分を他の有効なものに振り向けることが出来ます。賃貸契約における不動産業者の受け取れる仲介手数料の額は賃料の1ヶ月分が上限と定められています。そのような場合でも家主側と賃借人側から受け取れる額の上限は同じであり、賃借人側からこれを無料にしたとしても家主側からもこの額が入ってきますので、結局損はしないわけです。但し貸主側からと借主側からの双方から1ヶ月分の仲介手数料を受け取るには当事者間で承諾を取り付けておく必要があり、そうでない場合は自動的に1ヶ月の家賃の半額になるように定まっています。しかし実状ではこの1ヶ月分の家賃の半額がいつの間にか慣習から1ヶ月分に置き換わり常態化してきています。これは貸主の弱みにもなっていて業者と賃借人にはメリットになっています。仲介手数料無料の物件は不動産のポータルサイトから仲介手数料無料という条件で検索をかけると見つかるようになっています。